TiNYLのレコードプレーヤー「PLAY PRO」を購入したので、
今回は実際に使ってみた感想をレビューしていきます。
以前から「せっかくなら部屋に置いておくだけでもオシャレなレコードプレーヤーが欲しい」
と思っていて、いろいろ探していました。
そんなとき、Instagramでたまたま見つけたのがTiNYLの「PLAY PRO」。
デザインがかなり好みだったので気になり、調べてみたところ良さそうだったので、
思い切って購入してみました。
ちなみに、今回が人生初のレコードプレーヤーです。
レコード初心者の目線から、実際に使ってみて感じたことや、音質、使いやすさ、
デザインなどを紹介していきます。
これからレコードプレーヤーを購入しようと思っている方の参考になれば嬉しいです。
それでは、さっそく紹介していきます。
- 1. TiNYL「PLAY PRO」とは?
- 2. なぜ「PLAY PRO」を選んだのか
- 3. 実際に届いたので開封してみる
- 4. 実際に使ってみた
- 5. 使ってみて感じた「良かったところ」
- 6. 逆に気になったところ
- 7. こんな人におすすめ
- 8. まとめ
1. TiNYL「PLAY PRO」とは?
まずは、今回購入したTiNYLの「PLAY PRO」がどんなレコードプレーヤーなのか
簡単に紹介します。
最大の特徴は、なんといってもカラフルで個性的なデザイン。
1980年代の「メンフィス・デザイン」からインスピレーションを受けているようで、
ポップで遊び心のある見た目をしています。
また、本体にスピーカーが内蔵されているため、別途スピーカーを用意しなくても、
PLAY PROだけでレコードを聴くことができます。
さらにBluetoothにも対応しているので、スマートフォンなどを接続して
PLAY PROをスピーカーとして使うこともできます。
基本スペック
| サイズ | 約407 × 338 × 120mm |
| 重量 | 約3.36kg |
| 対応レコード | 7 / 10 / 12インチ |
| 回転数 | 33 1/3 / 45 / 78 RPM |
| スピーカー | 5W × 2 |
| Bluetooth | 受信 / 送信 |
| 入出力 | 3.5mm / RCA |
| 電源 | 100~240V |
スペックだけを見ると少し本格的ですが、
実際のところは
「レコードを始めてみたいけど、難しい機材はよく分からない」
という人でも使いやすいように作られたレコードプレーヤー
という印象です。
2. なぜ「PLAY PRO」を選んだのか
おしゃれだったから。
正直、理由はこれに尽きます。
自分の部屋は割とカラフルなものが多いので、せっかくレコードプレーヤーを置くなら、
部屋の雰囲気に合うものがいいなと思い、いろいろ探していました。
そんな中で見つけたのが「PLAY PRO」。
デザインを見た瞬間に「これいいな」と思い、購入しました。
もちろん、レコードプレーヤーなので、
音質や機能面もしっかり選んだほうがいいのかなとは思いました。
もう少しスペックにこだわって選べば、より良い音でレコードを楽しめるのかもしれません。
ただ、レコードプレーヤーって、使っていないときでも部屋に置いておくもの。
それなら、音質や機能だけでなく、
「部屋に置いておきたいと思えるデザインかどうか」
も大事じゃないかと思いました。
そんなわけで、今回はスペックよりも見た目を重視して「PLAY PRO」を選びました。
3. 実際に届いたので開封してみる
まず箱からです。
可愛いイラストが描かれていてテンションが上がります。
付属品の紹介です。

左の箱にはケーブル等がまとまって入っていました。
右は取扱説明書。絶妙に日本語ではない笑
そして、箱に入っていたケーブル等はこちら。

左から
レコードの針の逆につけるおもり?
3.5mm オーディオケーブル
RCAオーディオケーブル
AC電源ケーブル
海外の電源ケーブル??
が入っていました。
本体を見ていきましょう。
カラフルでめっちゃ好み!
写真を撮るためにのせたラグともちょうど色が合っています!
蓋を開けた様子はこちら。

いいですねえ。
前面に描かれているTiNYLの文字もかわいいです。
ちなみに、電源ケーブル等は背面にありました。
4. 実際に使ってみた
ここからは、実際にPLAY PROを使ってみて感じたことを、
音質・操作性・デザインの3つに分けて紹介します。
①音質
まず気になるのが音質。
結論から言うと、内蔵スピーカーでも思っていたより全然いい音でした。
正直、そこまで音質には期待していませんでしたが、
実際に聴いてみると普通に音楽を楽しめます。
また、Bluetoothでスマホと接続して音楽を流してみても、音質は全然悪くありません。
もちろん、音質にこだわって、もっと値段の張るレコードプレーヤーやスピーカーを選べば、
さらに綺麗な音で聴けるのだと思います。
ただ、少なくとも私の耳には、PLAY PROの音質で十分満足できました。
②操作性
今回が初めてのレコードプレーヤーだったので、
購入前は「操作って難しくないのかな?」という心配もありました。
ですが、実際に使ってみると、初めてでも特に問題なく使うことができました。
個人的に分かりやすいと思ったのが、音量調節。
ダイヤルを回して音量を調節するタイプなので、感覚的に操作できます。
また、モードの切り替えもシンプル。
モード切り替えボタンを押すたびに、モードが順番に切り替わっていく仕様になっています。
現在どのモードになっているかはライトの色で判別できるので、
最初は「この色がこのモード」というのを覚える必要があります。
とはいえ、一度覚えてしまえば特に迷うこともなく、分かりやすく操作できました。
レコードプレーヤーを触ったことがない私でも、説明書を確認しながら一度使えば、
その後は問題なく使えています。
③デザイン
そして、PLAY PROを選んだ最大の理由でもあるデザイン。
これはもう、最高です。
実際に部屋に置いてみると、これだけで一気にオシャレな部屋になったような気がします。
もともとカラフルなものが多い部屋なので、PLAY PROのデザインとも相性が良く、
インテリアとして置いておくだけでもかなり気に入っています。
やっぱりレコードプレーヤーって、使っていないときも部屋に置いておくものなので、
個人的には「見た目が好き」というのはかなり大事なポイントでした。

……まあ、本当に部屋がオシャレになったのか、気のせいじゃなければいいですが(笑)
少なくとも、自分ではかなり気に入っています。
5. 使ってみて感じた「良かったところ」
実際にPLAY PROを使ってみて、
個人的に「ここが良かった」と感じたところをまとめてみます。
① 初めてでも簡単に使えた
今回が初めてのレコードプレーヤーでしたが、特に迷うことなく使うことができました。
レコードプレーヤーって、なんとなく扱いが難しそうなイメージがありましたが、
実際に使ってみると意外とシンプル。
これならレコード初心者でも気軽に始められると思います。
② 内蔵スピーカーでも十分楽しめる
個人的には、内蔵スピーカーの音質も十分満足できました。
もっと音質にこだわるなら外部スピーカーなどを用意したほうがいいと思いますが、
まずはPLAY PROだけでレコードを楽しめるというのは嬉しいポイント。
「とりあえずレコードを聴いてみたい」という人には、ちょうどいいと思います。
③ Bluetoothが便利
レコードを聴くだけではなく、Bluetoothでスマホと接続して音楽を流せるのも便利でした。
レコードを聴かないときは普通のBluetoothスピーカーとして使えるので、
わざわざ別のスピーカーを用意しなくてもいいのが個人的には良かったです。
④ 部屋のインテリアとしても楽しめる
そして、やっぱり一番気に入っているのはデザイン。
レコードを聴いていないときでも部屋に置いておけるし、
置いてあるだけでちょっとテンションが上がります。
「音楽を聴くための機械」というだけではなく、
インテリアとしても楽しめるのはPLAY PROならではの魅力だと思います。
⑤ レコードを聴くきっかけになった
そして、これはPLAY PROの機能とは少し違いますが、
今回レコードプレーヤーを買ったことで、よりレコードを聴きたいと思うようになりました。
サブスクならスマホですぐに聴けるのに、
わざわざレコードを取り出して、プレーヤーにセットして、針を落とす。
このちょっとした手間も含めて楽しめるのが、レコードの面白さなのかもしれません。
まだまだレコード初心者ですが、PLAY PROを買ったことで、
これからレコードを集めていく楽しみもできました。
6. 逆に気になったところ
ここまでPLAY PROの良かったところを紹介してきましたが、
もちろん気になるところが全くないわけではありません。
実際に使ってみて、個人的に少し気になったところを挙げてみます。
① 音質を追求するなら物足りないかも
内蔵スピーカーでも十分楽しめるとは感じましたが、
「とにかく良い音でレコードを聴きたい」という人には、少し物足りないかもしれません。
今回は内蔵スピーカーで十分満足できましたが、もっと音質にこだわるのであれば、
外部スピーカーなどを組み合わせたほうが良さそうです。
逆に言えば、音質を追求するというより、
手軽にレコードを楽しみたい人向けなのかなと思います。
② モードの種類は最初だけ少し分かりにくい
モード切り替えは、ボタンを押すたびに順番に切り替わっていく仕様です。
ライトの色で現在のモードを確認できるので、慣れてしまえば問題ありません。
ただ、最初は「この色は何のモードだっけ?」となることがありました。
一度覚えてしまえば特に気にならないので、個人的にはそこまで大きな問題ではありません。
③ 置く場所は少し考えたほうがいい
これはPLAY PROのデザインが気に入っているからこそですが、結構存在感があります。
コンパクトに置けるタイプのレコードプレーヤーを探している人にとっては、
少し大きく感じるかもしれません。
ただ、自分の場合は「部屋のインテリアとして存在感があるものが欲しい」
と思っていたので、ここはむしろ気に入っている部分でもあります。
④ 本格的にレコードを楽しみたい人には向かないかも
今回PLAY PROを使ってみて感じたのは、
「レコードを気軽に始める」という用途に向いているレコードプレーヤーだということ。
逆に、レコードプレーヤーやカートリッジ、スピーカーなどを一つひとつ選んで、
自分好みの音を追求したい人には、別の選択肢もあると思います。
私自身は今回が初めてのレコードプレーヤーなので、
今のところPLAY PROで十分楽しめています。
なので、このあたりは「悪いところ」というより、
どんな使い方をしたいかによって評価が変わる部分なのかなと思います。
7. こんな人におすすめ
実際にPLAY PROを使ってみて、個人的にはこんな人におすすめしたいと思いました。
①初めてレコードプレーヤーを買う人
②部屋に置いてもおしゃれなレコードプレーヤーが欲しい人
③とりあえず気軽にレコードを楽しみたい人
④レコード以外でも使いたい人
⑤音質よりも「手軽さ」や「デザイン」を重視したい人
8. まとめ
今回は、TiNYLのレコードプレーヤー「PLAY PRO」を実際に購入して
使ってみた感想を紹介しました。
今回が初めてのレコードプレーヤーでしたが、操作も難しくなく、
内蔵スピーカーでも十分音楽を楽しむことができました。
Bluetoothでスマホと接続して音楽を聴けるのも便利で、
レコードを聴かないときにもスピーカーとして使えるのは嬉しいポイントです。
そして何より、個人的にはやっぱりデザインがかなり気に入っています。
部屋に置いてあるだけで雰囲気が変わったように感じますし、
「今日はこのレコードを聴こう」と思えること自体が、
PLAY PROを買ってよかったと思える理由の一つです。
もちろん、音質をとことん追求したい人や、本格的なレコード環境を作りたい人には、
もっと専門的な機材を選ぶという選択肢もあると思います。
ただ、私のようなレコード初心者で、気軽にレコードを楽しみながら、
部屋に置いてもおしゃれなプレーヤーが欲しい人には、
PLAY PROはかなり使いやすいレコードプレーヤーだと感じました。
まだレコードを始めたばかりなので、これから少しずつレコードを集めながら、
PLAY PROでいろいろな音楽を聴いていきたいと思います。